ヘイ! 前へ左へ 後ろへ右へ‥と はずんでく この気分は ピンクのステップ 空へと手をふり 地面を鳴らせば ハッピーになる ラッキーがくる...
弱っちい!ってね ずっと思ってたんだ なのにあの時 君は必死に 僕を守って くれたよね! だらしない君が 強く見えた もしももしもで もしかしちゃって...
もう 永遠の日も 葬いの空も 越えて駆ける 明日の天使は 奏(そう) 僕らの夢を 星に預け...
回る回る頭の中 心に火花 迸った 妄想と空想の日常にBomber...
飾られた街に浮かれ 流行のリズムにまかれ 時はこぼれていく 夜の窓に映る 情けない顔の俺に 溜息ついたとき...
A あくびばかりでいつも退屈な いたずら好きの神様は 今日も手持ち無沙汰で...
一人で膝を抱え 煩う君 ある日窓を見下ろし 見付けたのは 流れ星に誰かが 願う姿 自分の夢がなくて 一人で殻に閉じこもってる...
もしも一つだけ たった一つだけ かなえられるなら なにを祈るかな? いまどこにいるの? いま誰といるの? 青い空見上げ そっと問いかける...
Dear friends かけぬけた日々を 立ち止まり振り返れば まるで夢のように遠く 想い出は風になる So Sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が まぶしくて瞳とじた...
ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい 朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって...