私と居るあなたはいつも血の匂いがする あなたは セックスしたい時だけ 私を名前で呼ぶ...
お疲れモードの君を見て コーヒー二つ入れてきたよ 最近仕事忙しいけど ちょっと一息つこうか 何かトラブルがあったのか 少し目が赤くなってるよ...
何回も何回も見直す 自分のマイリスト 少なくても自分以外の誰かに 届いたらいいな ららら...
嘘で塗り固めた土台 脆く崩れてく存在 やがて進んでく時代 瞬く間に大崩壊 無難な道だけ避けたい 輝いてる表舞台...
はじめはちっちゃいコップだった 涙を溜めるのは すぐに溢れて零してしまうけど ママが拭いてくれた 次はボウルに溜めたけど やっぱりすぐ溢れた...
遠い、遠い、笑えない話。 いつか、ぼくが 居なくなったなら 深い、深い 森に落ちた きみは一人で行くんだぜ。...
「大丈夫」 心が離れてく 不安でも寂しくても 理解りあえないから...
色づきはじめた季節が ゆるり流れていく あれからどれだけの日々を 過ごしてきたのだろう 部屋の中を見渡しては また机を揺らした まとまらない頭の中 ただため息をついた...
食べたいものがないんだ。 それを担える金もないし、 蓄える胃袋もない。 さよならは画面越し...
灼けた瞳 流れる赤 痩せた希望は夢と消えた 今 飾られた偽善の花々...