早々に論点がずれちまってると 気付いたらならばどうだい 誰も自決して なんか言ってないでしょう...
月灯りナイフと遊歩道 鋭く照らしてはクモガクレ 廃工の煙がグラついた 午前五時世界は夢現...
映楼月 寒霜? 半生不知冷? 声声慢慢屏画掩...
月の光に照らされ光る 薄桃色の花の君は 散り行く時の中で確かな...
響き渡る雷鳴 天の涙に委ね 刮目も出来ず 立ち尽くした 崩される理性に 独り慄(おのの)き抱き ...
積もった花しが在ったで商が AM1:57のTLに凪がれた 感情の環状の花しを使用...
遖と鳴く 並木の日向より 一片々 零ち行く牡丹の陽が 千夜一夜を過ごし当たり積もり...
{「公達に狐化けたり宵の夏」} 我らが御大降臨 関門ゑびばーで 遊び場 VIVA 牙研いでる 1.2.3 貴方様こそが最も美しい...
日傘 忘却曲線 脳内消シ護謨 神経衰弱 未練ト廃レタ廃墟ニ生ケタ大天人菊 Ride on!...
夕凪、闇が覆う久来の中 鎖糸が解れ 凛冽 潜み兼ねて 凍傷が嵩む既堆に潰されていた 四方 精神病に悴む 氷上。不凍を謡う 言い伝え 頼りに結びに無動明音を...