私 泳げない 魚の子 水をのんで ぶーくぶーくぶーくふくらむ...
僕が生まれたときに僕は 大声上げて泣きました 心無いともにからかわれ 夕日背にして泣きました...
「一夏の思い出作ろう」なんて言っても男６人だ 無論ポッキー持ってくる女の子はここにいない 綺麗な海が見えてきたぜ 浜辺ではしゃぐカップルたち...
迷い込む自由の街 誰もが独りに見える 頼るべきしるべの無さに惑うよ 瞬き揺れる灯火 照らされた道をたどる ここじゃないどこか遠くを見たくて...
You're sleeping under very merciless peace （君は無慈悲な安寧の下に眠る） I'm not permitted to go there （私がそこに行くことは許されない） And, I'll suffer day after day （そして、私は毎日、苦しむだろう）...
君が見てたいつかの空を 波が静かに揺らして崩す 遠く霞む水平線に...
親愛なる人 今 あなたの手に この手を重ねて 全て委ねよう...
きらきら 星の街 離れない 指先 ありがとう 嬉しいよ …涙見せて ごめんね...
今こそ旅立ちの風吹く 明かりのない街が 月夜に照らされて 静かに震えている...
出会って 怒って 笑って 解ったのよ 世界の本当の広さ 校庭の片隅で キミと過ごした日々は 今も心に輝いてる...