見えない紙切れ パッケージの壁 呼びかける声は 秘密の味がする...
「午前5時半に、朝日を見に行こう。」 あいつが突然 切り出した 僕は戸惑って少し嫌がって でも君が「行こう？」って言うもんだからさ...
yyyyyEEEEEEEEEEAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHAAAAAAAAAAAHHHHHAAA (ω)ちゃんこわい (ω)ちゃんきもい (ω)ちゃんやばい...
とても広い青空の下寝転び 目を閉じてこの夏のこと振り返るのよ まぶたの裏広がり消える思い出 ほんのりとセンチな気持ちさせてくれるの...
空白の時の中 ぼやけた水平線に 沈む赤い夕陽が 少し胸を締め付けるの...
窓に映る色が when "white" turns in "black" この世界中から 景色消えた瞬間 気持ちがスパークしてどうにかしちゃいそう それなら朝まで...
通り過ぎる風景に 彼方で揺れている風の音聴いてた 止めどなく瞳閉じるたび...
時は鎖国掲げるお国 外へ出るは禁断の行 非国民と皆言うけれど 海の向こうを夢見る乙女...
水平線の向こうに 目覚めてはいけない 人の隠した記憶が 眠っていたような気がして 浮かび上がる まやかしのような心を失くしても また君が開く最果ての扉は 変わらない真実...
海風の渡るみち 見えない影を追って ひそやかな砂の音 せまる潮のけはい 目の前の景色は 果てなくひろがる、青。...