そっと触れた瞬間に胸に芽生えた キミへつづくmotion. 波紋広がるこの瞳が据えた景色は どこか遠い国ではいのち祈り儚さ問う...
心と体が追いかけあう切なさは 説明できないくらいがちょうどいいんだ 寝転んで見つめる空にもう何も言う事はない What color would you paint the sun?...
なくす事が 拾うためなら 別れるのは 出逢うため 「さようなら」のあとにはきっと 「こんにちは」と出逢うんだ...
さよなら 言葉じゃ繋げやしない 僕らのミライが 離ればなれに歩き出す 君という 光が映し出した ココロの片隅 行き場を探すユメ達...
何が終わり 何が始まるのか 偶然なのか 必然なのか 探せぬまま 歴史の中 過ち繰り返し 今日も誰か 涙している...
どうして気付かない? 歪んでゆく毎日の哀しみに 何を伝えればいい? 孤独な戦いの中枯れた心に 痛みと未来が無神経に混ざった冷たいスープを流し込む 目をふせて 君が死ねば誰かが泣いてくれる ただ...
君はなんで 戦場へと 向かうの? そんな場所で 思う事は なんなの? 抱え込んだ 使命に手は 届くの? 誰か守る その想いは 愛なの?...
こんなに悲しいのに 温かいのは 何故? あなたの愛に包まれていること 知っているから? I promise you あなたとの約束 この胸に生き続けている 果てしない宇宙(そら)の向こうに 気配を感じる度に...
愛する人を守る為に 捧げた命の意味 誰もが同じ想いの前に それぞれの正義をかかげて 終わらない 争いに 奪われた ぬくもりを 忘れない 放さない 最後まで 諦めない...
一人で箱にうずくまる 一人で息を潜めてた 誰かと繋がろうなんて一人じゃ思いつかないさ 押さえつけてた心がザワリと鳴いた……そうだろ?...