はるか夜空で輝いている ひときわ光る美しい星 手にしたくとも届きませんの 大輪のバラ それがわたくし...
※誰かがわたしを呼んでいる 大きく手招きする まぶしい季節の中 駆け出す 逢いに行くよ いますぐに ほら、なにか見つけるたび はしゃいで...
ありのままに愛を 見せればいい ありのままに夢を 伝えればいい 言葉を探すより 信じる気持ち そうだね 心は触れ合ったね...
せつない恋の数だけ 夜空に星は煌めく だからくじけないで いつの日か願いはかなうの そっとみつめていて 時間が止まるほどに 恋したらどんなことも 極上(スペシャル)ね きっと...
花と風と光の中で 私はあなたを思い出す 瞳を閉じれば そこに居る 記憶の中のあなたが笑いかけた 私はなぜか虚ろな瞳で...
白い月を抱きしめて 夜は青い水鏡 この胸の想いまで届きそう なぜかとても切なくて...
夜空見上げ 小さな星に 願うだけの 自分にサヨナラ 戸惑いとか 友情だとか 恋のチカラ すべてを変える...
ひそやかにキララ 光っている はずかしくて だけど 確かなもの 戸惑っても つまづいても あなたの胸に 届けに行くよ...
風になびく髪 午後の陽が 胸に響く ほら いつも側にいて 笑ってる みんなの声 当たり前の 日々から気付いた 一人じゃない私 抱きしめる…...