我々!(うー!)寄れ依れ!(にゃー!) 世界はDark?(こずみっく!) (うーにゃー!)なにもかも(うーにゃー!)さかさまに (うーにゃー!)なにもかも(うーにゃー!)矛盾のなかに...
君の瞳に映った僕は 少し間抜けな顔してる 風より優しく 雲より真っ直ぐ 君を守りたくて 迷い込んだ森の中で 輝く四葉のクローバー 見つけたみたいに...
我々!(うー!)寄れ依れ!(にゃー!) 世界はDark!(こずみっく!) (うー!にゃー!うー!にゃー!うー!にゃー!レッツにゃー!) 心ぬるぬる異形の神々...
手のひら 空にかざし 日差しの パワーチャージ もっと素直な 私になれる いちばん まぶしい笑顔で...
穏やかな日々と キレイなこの宇宙(ソラ) 護りたいと願うんだ 心のありのままに 強くなりたい 笑顔になりたい どんな時代(とき)を越えても 大切な君と共に...
よく晴れた日曜日の朝に 僕は待ち合わせのあの場所で 笑いあう子供達を眺めながら 君が来るのをずっと待っていた 放物線描いていくボールが 僕の前で強く大きくはねてた 何一つ変わらない風景だ 後はここに君がいれば あぁ...
ヘタレなヤツはとっとと置いていくぜ 抜き去る瞬間に デコピン!「イエー!」 ぜったいムキになって 追いかけてくる WAKU-WAKUが加速してゆく...
YEAH! ビッグバーン! ビッグバーン! ビッグバーン 最初にバクハツ 宇宙は生まれた...
悲しみにつぶされそうでも そんな顔はやめて お飾りのCheapなPrideは 捨ててしまおう 太陽の下(もと)で 瞳背けずに 生きて行こう そうだよ 笑いたい はしゃぎたい 素直に...
悔しくて 泣いてたあの日も 訳もなく 笑って過ごした夏も 思い出のページをめくれば いつだって あなたが隣にいたね...