恋はまぶしく揺れる 銀色の波 夕暮れはいつも切ない風が走る 昨日の涙は 愛する証拠(アカシ)...
夏のカケラを集めたら キュンと騒ぎ出すよ my heart 裸足で歩くこの道がずっと続くように 小さめのTシャツが 窮屈なこの頃 はみだしちゃう この胸に...
悲しみ誘う midnight こぼれる愛をちょうだい 悲しみ誘う midnight こぼれる愛をちょうだい 黄色いリンゴをかじってるキミは 人知れず大人になる...
まあるい 光の輪が キラキラ 微笑んだ 花びらのように 揺れながら まぶたを 閉じてもまだ 浮かんだオレンジは 夢を放つ 太陽のリング...
遥か西の国に住まう旅人 聖なる地を目指して ただ歩き続ける 空と大地の狭間で眠る精霊 封じる歌声は 風となり消えゆく...
たとえばぼくらが産まれて 終るまで 何かを残せるか、って… たとえばね、ぼくらが終るまで出来ること どれ位だ? 「何も」ないわけはないだろう...
雨の後濡れたグラウンドの少年達 一つのボール追いかけていた 夢だけ見て走っていたあの頃 今は色あせたアルバムの中...
頬を優しく撫でて行く 4月の風に身をまかせ 立ち止まらずに進んでく ただ一人のために...
青ざめた肌 白く か細い腕 うまく動かない こんな体を 抱きしめて「大丈夫」とささやいて...
暗黒に染まった ルフが踊る カラダを満たす 狂気と魔力(マゴイ) “アバレタイ…!!!”So let me go 強さだけが オレを楽しませる...