目を閉じれば 夏の日差し どこまでも 越えてゆくよ 青と蒼の境界線 光る波と 刻むリズム 君の声...
A1 午后?薇 三点半的窗? ?在睡 温暖暖的稻穗...
『そうだ!海へ行こう!』 モテない少年は憂鬱でした この夏も男だけで終わってしまうのか そんなの嫌だ!そんなの嫌だ!...
蹲り息も絶えそうで 揺れている僕、隔離室 偽物のあの子みたいにはさ...
躓いて転んだ時 風感じた時 揺らぐ緑 見た時...
芝生に寝転んで 青い空を見上げてる 不思議な顔をして覗き込むよ ヒマワリが 水の音が響く 涼しさに溶けて行く 風の中誘われて 揺れているよ風鈴が...
晴れた午後の道 二人で歩いて 初めて出逢った 場所に辿り着く せめて今だけは 笑顔でいたいね これが二人で見る 最後の海...
みんなはしゃいでる夜の帰り道 海沿いの駐車場 君が嬉しそうにしゃべる横顔を 笑いながら見てた...
伸ばし続けた髪はもう意味がない あなたは何も知らない それでいいよ すべて忘れて 私をみて...
雨が上がる 遠く空眺め 雲の切れ間探す いつもよりも 少し遠回り 海へ続く道を 切りすぎた前髪 気にしないで そのまま 駆け出そう...