通い慣れた坂を大切にのぼった 彩られた文字が黒板を埋めた 胸につけた花がやけにもどかしくなって 花びら数えてたんだ...
「ダイスキ」をあげる 一緒に来てParadise そして君と恋をする 時計より早く目覚めたのは...
何気ない日々が 眩し過ぎるのは 君のその笑顔 見つけちゃったから 同じものが好き それだけの事で 夢見心地です 単純でいたくなる...
君の名前があの日ふいにくれた 心繋がるような 不思議な感覚に 隠してた夢の続き描いた 誰も知らない物語 いつか届けたくて...
誰だってそう 最初は 分からないことだらけ 一つずつ...
青色のキャンバスに 無数の飛行機雲 虹をくぐって 空に描いた まだ知らない場所やまだ知らない色...
幕が披いて さぁ見境ない 欲や嫉妬 視ニクイ人ノ例ヘ 届けてみようか 瞳の中に 探す 僕の大切な人...
満開の愛を載せて 笑顔 届きますように 新しい世界の始まり my dear dear イージーだった私に 論外全部サヨナラ 後悔なんて もうしないよ...
眩しい陽差しを背に 走り出す街の中 たたかれた いつものように肩を 君に夢中なことに 理由(わけ)なんてないのに その腕は 絡むことはない...
またたく星さえ 涙をためるような輝き 君がいなければ 窓辺でちいさな...