いつかは僕も忘れてしまうさ これから誰かと出会い別れて 行先の知らない船に乗って 今とは違う景色になるのは ツライツライ 何もいらない ミライミライ ありふれている...
僕が動けば 世界もどっかで勝手に回って しらんぷり出来ずに 僕はまた立ちどまる...
（作詞者より） ねぇ、君は今、どこでなにしてるの？ 「ずっと君と一緒にいるよ」 「ねぇ、君は今、僕が視えてないの？」...
もしも僕が死んだら 君が気づいてくれるのか不安さ いつのまにか すれ違っていた...
誰かとすれ違う度 自分がちっぽけに見えて 何度も振り返っては...
僕にも出来るさ きっとね 出来るんだ 僕の番 来てないだけ 勇気をあげるよ がんばれ...
僕のトナリには 陽だまりのような温もりがいて どんな傷でさえ そっとなぞって 癒してくれる 過ぎてく今日にとまどいながら 居場所を探す僕の...
夢見がちな僕の目を覚ましたのは 夢の塊みたいな君だった 言葉の奇妙さも軽さも今思えば...
僕をそんな目で見ないでまま 死んだのが恥ずかしくなるだろ （まーまー） ぐにゅぐにゅのほっぺが ポップコーンのように吹っ飛んだ僕を そんな目で見ないでぱぱ 死んだのが情けなくなるだろ （ぱーぱー） 迎いのパレードは 魂をピンセットでひょいと抜いて...
明日が来る 先が見えない もがいて 息を荒げてみて 言えないこと 苦しいことを...