蒔いた絵空事の種浮かぶ 描いた夢と照らして 泣いた誰かが水をあげた...
咲いた咲いた雪の華 また誰かに摘まれて泣いていた どうやって守ればいい...
世界はまだ青かったんだ 世界はまだ回っていたんだ 世界はまだ気取っていたんだ 世界はまだバグっていたんだ...
とても小さな出逢いから それは始まってゆく ひとり、またひとり訪れ それは物語になる 分かりあうために 傷ついた...
どこかで聞こえる笛の音 って気づけば後ろにクリオネ!? ハッ!...
この答えは既に分かってる 何をしても報われることはない また ただただ苦しい日々を...
これからの道を定め それぞれ歩いていく あの時は心配だった...
雨は嫌い→何もかもイヤになるあの瞬間が 低気圧→体のだるさに情緒が無くて 君と交わした会話 タイムスタンプは遥か後方...
君の面影 そっと見上げて 気付かないフリをしてても 遠く見つめる その横顔は...
となりにいるとき 手をつないでいるとき しあわせなキモチで...