大概は君のテンプレートを そっくりそのまんま僕に使って 特別な支障はございませんが...
三面鏡に映せ ありのままを 紅の襦袢（じゅばん） 窓から零るる月 潜む声 追えど触れられぬ この手を雨で濡らした...
できるだけ細かく刻んでおいて 途中で少しずつ溶けてきちゃうけど (；´∀｀) そんじゃ倍速で作業って頂戴 動いてよ不慣れなあたしの手...
ひび割れしたアスファルトに いつか雨が差して 来年の春にはきっと花を咲かせる あーあ やんなっちゃうな こんなの あーあ やんなっちゃうな こんなの...
形にならず終わる恋も 全力を出せなかったあの瞬間も もっと楽しめばよかったなって後悔も 嫌になるほど溢れているようです...
パステルカラーの光踊りだす夢みたいな おとぎ話の中 ずっとずっと誰かが来るのを 待っているのなんて退屈よ！...
夏の蝉がすっかり日常の風景に溶け込んだ 7月も暮れの頃 君はまた 君はまた 何度目かの息をする そう、深く 吸いて吐く 命の証...
まだ白いこの紙に あなたへの想い綴る 忘れないように、忘れないようにと、...
キミの夢の中を飛び越えて 明日光るような声を ちゃんと紡げたらいいな だからボクは歌うよ...
かぎをかけた ドコに？ ドコに？ 見たくないものでもあるのですか？ あの日顔をしわくちゃにして...