その青さに飛びこんだ 空気が頬をなでるようだった 泣いたら雨が降ってきた...
広く遠く、深く続く 空と海の 出逢う場所で 綺麗すぎる 景色を見た それが君との 出逢いでした...
乾いた土の上を 歩く音がしゃりしゃり鳴いて あゝ 遠くも近くもないの 春を待つ、今...
差し込んだ陽の光 ゆらゆらゆれて 明日もまた同じように 繰り返されるんだろな 浮いては沈んでく泡のようにただ 儚い一日の終わりは...
君のこと好きなボクだから 君のこと好きなボクだから だけど弱虫でさえないボクだから 君を正しく愛せるかわからないのです...
私にはキライなものが たくさんあるので きっと、私をキライな人もいて でも、やっぱキライなモンはキライ。...
片足だけの比況浪漫 横移動でスライド 高鳴る妄想 だけどだけど知りたいの これっぽっちの塵の存在まで...
甘いようで 甘くなくて ちょっとカラい 言葉があった 言いたくて 言われたくて 言いにくい 言葉があった...
僕は君が予想してる以上に ずっとずっとずっと前から好きで 「こんな赤い顔じゃ君に何も言えない」 そう思って何回目...
明かりを消して 明かりを消して テレビをつけて テレビをつけて 窓は開けないで 窓は開けないで...