月明かりの下で 独り泣いてた僕 暖かな陽だまりの中で 笑ってた君 鏡の様な僕らずっと 映してきた...
Li:fila arti.Tirra fasix sue:filla. Lizacll va rishia.Lumi trane wadolle. Esta camidde ie sille stende edfie. Lizacll nia iaff to sazqua santa....
触れたい声は少し滲んで消えて 私の場所を君の世界が閉じた 月に浮かんだ欠片を拾い集め 紡いだ先はまだ何も見えないよ...
何も変わらない朝の声が 今日が３２日目だと言う 少しだけ広い僕の隣 君の音は聞こえないよ...
まだ暗い朝の空には 淡く星が輝く 朝露が私の頬を そっと濡らして通り過ぎた 少し遅れて君が来た、大きな荷物抱えて 朝露を隠し私は 君の傍へ駆けていった...
君と2人の帰り道 少し離れて歩いてる気がしたんだ 恥ずかしいのか解らないまま いつもの分かれ道に来てしまう...
私の名を叫ぶのは大好きな君と仲間 「もう独りにさせない」と声枯らした 君の優しい瞳が私を抱きしめたまま...
深い森の中 ふたりきり 夜が僕と君包み込む ここは過去、それとも未来かな 聞こえてる 君の優しい鼓動...
君の言葉を紡いで 僕の言葉を重ねて 遠い場所にも届けと 声を音に変え叫ぶ 空に広がるこの客席は 皆が座れる場所だよ ☆君と僕が届ける声と 沢山のこの想いは...