ハロー、同じような日々を繰り返して 歩き出せないままの僕へ。 何もかも気づいていたんだ。...
誰を信じればいいんだっけ? 誰を愛すればいいんだっけ? 嫌いな人は誰だっけ?...
日々を彩る僕の好きなものは 見せられないほどに汚くなっていて じゃあどうしようって言うけど何にも...
得意げに歌う君のこと、少しだけ。 少しだけ、羨ましかったよ。 捻くれた僕は子供みたいに...
知らなけりゃいいことがある。 気づかなければ、幸せなのに。 何を今更後悔しても、...
希望なんてもの全部無駄だ だって人はいずれ消えるから それに一早く気付いた僕らは何だって出来る...
わかってない話をしよう 今更のわがままで 汚れたベットの上で...
爆弾のような花火が街を駆け巡る頃 あなたのことを思い出すのです どこかできっと同じ花火を遠い所で見ていること...
もうこの際全部なしにしよう。 全部知らないふりをしてしまおう。 過去に何があったかなんてどうでもいいさ。...
僕らは愛されたかっただけなんだ。 「普通」に憧れてただけなんだ。 心に傷があったことを知ったのは最近です。...