君がそばにいなくて 空に向かって祈るから 目覚める この想いは光る剣...
（第一弾に合わせて記載） 歌詞 〜百人一首より〜 - 秋風にたなびく雲の絶え間より もれ出づる月の影のさやけさ...
揺れる木の葉のように 舞い降りる枯れ葉のように 萌える若葉のように 季節は 景色は 巡る...
迷わずに歩いた道 思えば 連れられていただけ 必ずは 限られずに...
言葉で伝わらなけりゃ まずは二人手を叩いて 目と目で通じあえたら それが恋のイリュージョン 退屈を抜け出して どこまでいけるかな 強がって背伸びしなくても 自分らしく行けばいいじゃん...
朝日を笑顔で迎えると 一日 めそめそ せずにすむ キミが教えてくれたんだ...
島じゅうを めぐる きさまたちを はこぶ べんりきわまりないモノ うごかすのが 僕のシゴト キカイを 巧みにあやつり きめられた 分岐をつないで...
ひとりきり 夕暮れ 風を浴びて佇む いつも想い出すの あの日 二人 出逢ったこと どこにでもあるものと 私 信じていたの...
空が割れて 根を伸ばして 渦を巻いて ゆれる ゆれる時の間で凝ってく それはカミアソビ 回りながら咲く花のように 腕を伸ばした星の海の淵に...