朝日で目覚めるはずもない 気づいたら昼間なんてザラで 朝食?昼食?何の事やら...
あぁ 身体がうだるので気分は最低さ あぁ いつもやる気日照りのアスファルトを踏む...
重たい扉を開けたら 真っ黒な空間が広がる 暗中模索中、心臓の音に敏感な2時 飛び込んだ先は 硬く柔らかい檻...
雨雲になって 君を追い回したいのさ 雲影作って...
今日も世界は黒で染まっていて 陽気なタンパク質がそこらを流れていて ただの機械が私を邪魔していて 烏の声が耳に障っている そんな腐った 目でこっちを見ないで...
ホップステップで動いた 君と心臓 重ねた気持ちが 今日も回りだす ホップステップで動いた 僕の心 交わる想いが 今日も巡り廻る 指先から流れてる 電気信号繋がらないの...
ふらっと辺りを歩いた 体中が水浸しで困るな 不安は独りで煮積もった...
肌寒い雨と濡れた自転車 窓から流れる雲を見てた あなたは無地の傘を渡して 失くした素振りなんか見せてさ...
きっと誰も気づかない 私が歌いだしても気づかない きっと誰も笑わない 私が戯けてみても笑わない...
授業中いつも寝てる 起きてる時はだいたいスマホ弄っている 課題は白紙のまま...