どうして ねぇ こんな運命だけ 神様は私に 与えるの? 隠れるように 歩く都会は...
深い霧に包まれ 眠りに落ちる時 たくさんの出来事が 目の前を過ぎて行った 心に従い 歩いてきた Ah それでも私は 何を残したのだろう...
去っていく君にあてた手紙 宛名は書かずに置いとくけど 大切に引き出しに仕舞っておく...
風の便りよ 君は僕をどこへ連れてくの 街から丘へ 川から海へ 遠くで僕を...
駅ビルの窓の片隅で せっかちな秋空が ささやいたような気がしてた 心揺らす陽炎 いつもと同じキスをして ぬくもり確かめて あなたの瞳を信じたなら きっと大丈夫...
翳せ 走れ 音色の絆(link)を胸に 叩き出す鼓動(beat)を礎に 響け 届け 立ち向かう風切り裂き 秘めた小さな想い心に 熱く―...
私の歌声を 貴方に奉げよう 心の奥深く 私を奉げよう 私達 VOCALOID 愛しいぬくもりを 貴方に奉げよう...
あなたの腕に抱かれ 今もあなたが近くにいるようで 不意に振り向いてはあなたを探す...
(リン) 毒、独、怒苦、毒、独、怒苦 ここに 夢を みさせて...