新しい春の日 君と出逢った 心に花が咲く 満開の花 桜が見えるよ 窓から 二度目の春が過ぎ 変わらない想い...
本当は この世界 もっと広いかな もしかして 私の目に見える景色は・・・ こんなちっぽけな羽でも 世界飛びだせるかな 重くて引きずってる 枷をはずして...
裏飯屋 裏飯屋 家の裏は空き地だけれど うらめしや うらめしや かわいい幽霊 お出ましよ...
(ブレブレブレブレ) (ブレブレブレブレ) (ブレブレブレブレ) (ブレブレブレブレ)...
四十七の言葉に憎悪と怨みを込めて 錆の色にくすむ銅貨に悪意と呪いを込めて 「徒に枯骨を弄した罪 その血を以って償え」 お帰り下さい 鳥居の向こうへ 割れた鏡に狐火ひとひら...
PIAPROより転載 傷つけ合って 見下し合ってね そうやって僕らは明日を生きてる。 例えばそれが間違いだとしても 見ないフリをすればまた笑えるの 不器用な僕だから...
あまりにも暇で 暇で あの坂を眺めて 流れ星探す毎日 雨の日は駅へ 駅へ あなたを迎えに行くけど 持ってきた 2本の傘 1本だけ 差して帰る...
昔、昔、そのまた昔の 風の便りの笑い話を とある世界の歌姫の声は 必要なくなった お終い(笑) -完- なんていうか絶対 夢見心地で...
あの日ボクが選んで進んだ この道はホントに正しかったの キミに出会ったこの先の道 ケンカばかり同じように過ぎてゆく日々...
華やいだ街に独り 時忘人は くれない色に彩られた壁 背にして 行き交いし人など目もくれず 誰を待つ 古びた剣 右手に小さく祈り捧ぐ...