傷つき飛べない 鳥はすぐに淘汰されてゆく 自然のルールだから 悪意はいつでも そこら中に溢れている...
眩しい光に目を細めながら 踏み出した夜に 冷たい日差しに手を隠しながら...
わけもないのに死にたがってしまう わけわかんないまんま生きてしまう それが正しいかはわからない...
今ここにある希望はきっと 僕だけのモノじゃないから 重ねた愛が言葉になって 誰かのもとへ届くよう 祈るの 多すぎる荷物は置いて行こうか...
身体バラバラに引き裂かれて 泣き笑いながら掻き集めていく はみ出た腸 潰れた胃を 外れた手で 拾い集め...
刻む僕の時 麻痺した感覚 不満なんて特に無いけど ありふれた日々に 君が現れて 簡単に世界を変えた...
ああ まだ止まらないで 私の脳みそ この頭の中には 人類65億の いやこれから生まれる 80兆の幸せが つまってるかもしれないのに...
走り出した 未来へ向かって 小さなこの町の片隅で 真っ白なキミの心に刺さった...
(1, 2, バキュン) 無限!流転! 午前未明!開店!...
今から僕のこと 全部話すよ きいておくれ 寒くて手がもつれて 離してしまう、言葉の先...