冷静沈着 虚無である 行ったり来たりを繰り返す日々に 何だかんだと 身に摘まむ 停滞しがちな再々放送も 則に無いような暇潰し求め 空に想うはひつまぶしの味...
遥かに涅めた 束を垂らし降り立って 宛ら斑 紐の風水を 吸い上げ ねぇ、褪せない話をしよう 未だ弖爾乎波も無い欠落 併せ合った...
如何したという問いに 後背後を構えて 期待している応えを見告げる競技は 再々何回満杯状態 熟れてく作業如何して...
喧噪が今 聞こえているんだ 幾許かの声援 僕の背中を押す 今から...
東奔西走 累の欠片を蒔いている 失踪を謳う不協和音 歪み論う 空隙を埋める数の精神と 魂に至る意味の細胞を...
∀U, ∃I, s.t. … 「何だかこれじゃ物足りない」 それが開口一番 第一式を書いた台詞...
取り乱す相手の平調 対を見据えるは何様 今更 狭量切羽に口伝異伝 靡かせ 繰り返す平価の上昇 要は自信に満ちた宣託...
等電線の羅針盤 指し示す 平調の正体 内外に公私と 破れかぶれを見た 拐帯な痛快 芥塵として玩び...
第四回目のデビューしたてで 文武も両道 そこそこ熟す とりもなおさない 平均的で普通の私は 毎日細かく頑張っている 典型的で素敵な彼女に...