暗くて怯えていた 明日が見えないから 君へのメールはすぐ 送らず閉じた...
チーズフォンデュ☆チョコフォンデュ トロり溶かせば 美味しさ100倍!! 大好きよ 君のこと だからお願い また2人でしようね☆...
転んだって 傷ついたって また立って 歩けばいい? 見えなくて 泣いても 僕は僕でいれんのかな?...
僕は歌う 歌う 歌う 歌う 声が届くまで 僕は泣いて 泣いて 泣いて 泣いても ずっと信じてた...
君が離れていくよ 桜が舞う この想いも 伝えられないままで 君に手を振った 渡り廊下 駆けていく...
そう やっと訪れた このチャンスは 逃さない 一度きり テーブルのシャンパンを 差し出して 僕は君に 近づいた...
あなたがね くれた少し大きな傘は 今も玄関の隅っこで 帰りを待ってるみたい...
明日には見れない 君の寝顔 側に 青く浮かぶ 月と独り 朝迎えた...
無機質な 日々の中に 積み上げた 限りなく ゼロに近い 可能性 祈りから 創り出した 君の名は 空高く 舞い上がって 生を叫んだ...
人は誰でも 大人に変わる時がくる 部屋に飾った 僕らがそっと目を閉じる 動く秒針 君だけ乗せて くるくると 同じ場所でも 開く距離 巻き戻せないよ...