空を見上げた僕を見下す雲は 意地悪な顔をした 君に似ていた 迷路のようにいつかはゴールがあって...
誰だっていいの ひとりじゃ寂しいの 少しの時間(とき)だけ 癒してくれれば...
誰にも否定なんてさせない どうしてなの? 分からないの? 彼ほどカッコいい人なんて 他に誰もいないんだからね...
明日の僕も たぶん昼起きて ゲームをして過ごすの 春になったら サクラも咲くけど 僕には関係ない...
スカイツリー Ah 届け夢よ 僕たちを導いて 光の指すほうまで どこまでも届くように...
遠くまで来てしまったような世界 荒廃した大地にそびえ立つ夢は 人々の希望で堕ちてゆくのかな 高く高く望む声 民の声を今あざ笑って...
「もしもし」 「ねぇ、あのね・・・、わたし・・・。」 キミに何て言えばいいの? ずっとそばに居たいよって?...
波がキミで弾けて その胸で煌いた 夏の誘惑に 魅せられた僕は ずっと待っていたから 運命のこの瞬間(とき)を 無駄になんてしない 誰にも譲れない...
ねぇ ちょっ ちょっと 待ってよ! ボカローソンなんて聞いてない! ねぇ ちょちょちょっ ちょっと 待ってよ!! 新入りなんて許せない!!...
「さぁ 祈り捧げよう キミの幸せのため」 「神様はどこにいるの? 教えてよ」 「間違ったことじゃない 迷いを断ち切って ただ引き金を引けばいい」...