あれからどれくらい時間が経ったのだろう 眠りから覚めても景色なんて変わらない 僕には彼のような強い煌めきはない...
途切れ途切れの夜空を集めて帰ろう 蠢く街の光をすり抜けて 僕の思いや悲しみの答えが 他所へ逸れないように...
退屈を持て余した貴族の街に 彼らは音も無くふらりとやって来て 風変わりな趣向を凝らした演奏は ...
ずっとこうしていたいだけさ 君の傍で泣いていたい ココロカラダ カラにして ぜんぶナスリツケたい さっき淹れてくれたコーヒーは冷めたから...
君もShall we dance? シャイなんて関係ない 踏み出せば誰でもシンデレラボーイ 君とDance night! 男子もいいじゃない...
どんなもんだって 躍起になったって 出来のいい奴に敵わない 神はなんだって そんな不謹慎な...
La la la ほら そうやって気軽に頭を撫でないで La la la ねえ 簡単なキモチで手を繋がないで Na na na なぜ もうちょっとゆっくり生まれて来ないかなぁ Na na na そう なんだってのんびり過ぎる人なのに...