皆が寝静まる頃 いつもどんなに 寒い夜の中でも ただ空を見てる 見落とした そこに 君とは違う空 追いかけ 見失って 裸足で駆け回ってた...
見慣れた街で出会った 虚ろな君と 忘れた記憶に叫ぶ 時を超えて 過去も未来も 伝わらないと...
ｺﾚﾊｺｲﾃﾞﾊﾅｲ そんな筈はないきっと間違いだ そんな自問自答繰り返してる...
雨の季節が過ぎ 澄み渡る空を 眺めて独り想フ きっと 君との距離はもう あの雲のように 遠くなってしまった 思い出していた あの言葉 冬は良いけど夏は嫌...
話さなきゃいけないか そう思いながら 季節は過ぎてた 望めばいつでも 手に入るものだと 先の事ばかりを見ていた...
☆君が触れる 言葉痛み これは違う 明日になればきっと 戻れないと 更に遠くなってしまう 心 身体 離れ離れ...
だけど其処には君との事 無かったかの様に 過ごしてしまっただけ 明日また会えるなんて そんな言葉には 意味など無いとして...
1パカ2パカ3パカ在るだが IパカYouパカHeパカSheパカ ラクダかナンだかよくわからなうぃが 栃木か那須だか行ったらいいじゃnight...