僕ら 辿り着く場所目指して この 長い道歩いてるんだ それは 曖昧で形のないものだけど この道の先に必ずある...
例えば ぼんやり 目覚めた朝には何故か 貴方に会いたくて 胸が震えますの ただ愛しい切ない気持ちを抑えて...
腐りきった空間、色の無い騒音、 無機質無気力抱く色。キミが悪い。 気に障るザワメキ脱色は不可能で、...
遠くで雲の色が変わる 私は空を眺めている もうすぐ星が夜を照らす...
いつもの風景 いつもの香り この狭い箱の中で 私は何を求めているの？ ただの言葉に縛られて 愛想笑いを繰り返し 操り人形みたいに生きていくだけ？...
三日来ぬまま ああ月夜が 引き立てる 不在を 過ぎてゆく ねえ貴方は...
もしも僕が君にもっと優しくしていたらきっと 君は僕のことを嫌うことも無くて笑ってたね いつも君が僕を信じていてくれたことも知ってる...