完璧な計画を作ったんだ これなら今回は優等生 締切当日は優雅に...
今日もノルマの指先communication 借りた言葉で数字競って 今を生きてるって言うけれど...
(Ah yeah, ah yeah) (Ey, ey) I met a boy under the summer sun...
冷たい夜の中で ひとりきり 間違いばかりの日記のページを 捨てたんだ 破いて捨てたんだ 夜に酔って わらう君を...
お互いの姿求めて 遠回り繰り返して 気づけばひとりぼっちが 当たり前になった 紡ぎ出す祈る言葉に 意味などないのだけど...
ウナナナ 空見上げ ウナナナ 歩き出す ウナナナ おもちゃ箱 ウナナナ 抜け出して ウナナナ 赤い月 ウナナナ 照らし出す...
散々 振り回されてた 段々 頭から消えた 胸一杯の温もりさえも...
水鳥飛び去っていく 夕暮れ滑るように 金星グラデーションが 通りを染め上げてく 暗闇に消えてゆく妖精の話す声...
恋をしたのは私だから 追いかけてるのも私で 待っていてもいいの? 諦めたらいいの? もう私だけが「好き」みたいね...
1・2・3でステップ into the floor キミの笑えないジョークで 僕らの夜は空回る いつも同じさ...