誰も信じられなくて 一人で泣いた夜に 君がそっとそばで 涙流してくれた 冷たく風が誘う 空を濡らす蒼い雲に あふれるこの痛みさえ 君は虹にかえてくれるよ...
眠れない夜 浮かんでくる 貴方の横顔を 星空に重ねてみる 掛け違えたボタンのような 出会いや別れを繰り返し 歩いてきたね...
夢ばっか大きくて どうしようもない人 でも なぜだか憎めない 気になってしょうがない...
苦手なものは後回し そろそろ納期も限界値 自分に苛立ち抱えても 好転しないしない そのくせ頼みは断れず 人の世話で余計な一手間 強がって助け断って また一人ぼっち...
今までどんな 道を歩いて 来たのかなんて 知らないけれど わずらわしいと思える事も 少なくないと判っているのに...
キミがボクに出会ってくれたから ボクはキミにありがとうって言うよ 上昇気流にまたがって キミはいつものように 少しだけ遅れて 「てへへ」って言って笑う...
小さな手の ぷにぷにでたたかないでよ! まるいほっぺ ちくちくして眠れない いつもそっぽ 向いてどこか行くきまぐれ...
誰より遠く わたしを連れて 誰より近く あなたのそばで その声聞かせて 名前呼びかけて わたしたち出会えた奇跡に...
Final dance This is the last time I look forward to seeing you guys What makes you being so scared?...
今も君の声が寂しそうに 嘘をついているのが思い浮かぶよ 助けてください...