誰もが羨むような 名前を持っていたら ほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか 臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く...
あした世界が終わるなら この不安も消えるかな ってくだらないSOS...
カーテンからこぼれる月明かり 君のこと思い出してやまない 部屋に詰めた酸素を切らした...
鏡の中 I see my lips, my eyes 散らかったベッドの上 濡れた頬、鳴らすパルスウェーブに 夜を隠した少女は消えてゆく...
欠けたハートを握ってた 補完する必要はないな 冷たい冷たいふりをしてた...
（色分け:初音ミク・音街ウナ） きみのポケットの中から!!!!!! きょうもぼくらはうたうよ。 でしょでしょ!!!!!...
愛想の無い屍だ 笑える顔はついてくるか 嘘喉に通して...
花瓶を落として割れちゃった 音のような全校集会 ノイズとアボイトノート だけで練り上げられたトラックリスト 木箱を何個か積み上げて みんなに追いついて見える柵の向こう...
サビついたポストに久々の手紙 どこからともなく 間違えた命の終わりに見たかった場所の写真が添えてあったの AAAH！(G)AAAH！(B♭△)?...