窓の隙間から 射した月明かり 手をかざしていつも思う それは君のこと 心に響いた その声はずっと...
Ah... lalala... 言葉にさえならない...
ここじゃない世界見たくてさ 飛び出した町を 遠く眺めながら歩く 僕はどこへ行くのだろう 行き先のない旅の途中 急に振り出した雪が...
白く舞う妖精 誰よりも輝こう 切ない笑顔 浮かべてる 地に落ちて 溶けていく 運命（さだめ）...
街の明かりがキラリ輝き始める そんな季節、あなたに出会えたんだ ふたり寄り添う交差点であなたから 伝わる体温、ハートを溶かすの...
今日もまた からっぽなの じゅしん箱のメール せつなくて 泣いちゃいそうな さむい日の ひととき...
冷たい雪が頬を濡らした 泣いてなんかいないよ だけど… あなたがここにいない それだけが切なくて...
夏の日差しの中で ふらり 彷徨い 夢見出す 幸せそうな街の視線に...
ねえ 覚えてますか 私の名前 肩に積もった雪を 振り払う ねえ 届いてますか 私の想い...
君が旅立つ時 笑顔で耐えたけど いつも見慣れた部屋が 広くて名前叫んだ...