冷たい夜風が目に刺さり 下らない記憶が溢れ出す 尖った台詞を空に放ち 血の味の残る唾をはいた...
海に眠る者達の 子守唄はSea Moon 夜を映した波のシーツ 星を揺らして...
冷たい雨の中 目を閉じた 自分を守るのは 自分だと知った 真実が揺れてた毎日に 正義や夢なんて どこにもなかった 渇いたアスファルトうつむく日々 もう一度 空を蹴って歩き出そう もっと feel me 僕の鼓動を 激しい風に叩きつけ...
I'm not the man I used to be And what you see, is not what it seems I traveled through space to be with you here What you don't know, you shouldn't fear...
深い青空、赤くの夕日 一期一会 生きがいを感じた時間を思い出す...
「じゃあまたね」君の言葉 そっと君は手を振ってさっと遠くへかけてった また明日会える保証なんてないから 僕は叫ぶんだ...
君の言葉と笑顔で 目覚める日曜の午後 強い日差しにウトウト 気づけばまた夢の中...
街外れの小さな公園の ベンチに座ったまま 何年先かもわからない...
実は実は 最近さ 「世界の終わり」を描いた漫画を出して 今は最早 神様さ 存続を云う 勝者 敗者も全て...
あの日の壊れた時間 知らないふりして置き去りにした 僕の青い心臓は明日を見ていた...