止めどなく流れ出す感情を、抑えきれずにぶつけてみたけど 適当にあしらわれるばかりで、まともに話を聞いてくれない 止まる事を知らないあなたと、振り返ってばかりの私では...
私の背中に翼が無かったら わたしを一緒に連れ出して欲しい そっと差し出した、やさしい手を掴んで...
季節の変わり目、穏やかな夜は 寂しさ伝える君への合図 携帯片手に、返信を待ってる 終わらせたくない君とのメール...
夕暮れの町の いつもの帰り道 手と手を繋いで...
※ねこです わたしはねこです ほんとにねこです やっぱりねこです...
東の国からやってきたあの子は ちょっぴりふしぎな女の子 クラスで一番人気者だけど なんだかひみつがありそうだ...
高鳴る鼓動は、誰も止められない 激しく流れる、風に身を預けて 音を振り切って、光より速く...
苦しみも悲しみも全部投げ捨てて そして手を繋いで、みんなを笑顔で満たして それで救われる お気に入りのあの曲...
夢を置き去りで、季節は過ぎるばかりで 君はいつも一人でいる いつか、いつかはって、いつも口先ばかりで...