君がふたりに見えなくもない ロクの目 散弾銃 僕の喜劇の演者達よ...
疑うことくらい してもいい頃だ 天気も人も猫も...
煙たがるまでほっておいてさ 割れた音 振って向いて吐息もさ ごらん、あたりは東京...
昼顔の無い道に私だけ 忘れていた 忘れていた 屑なだけの私を捨ててよと...
その日僕は人間だった 通るのは3番ゲート地球行 汚すために心臓を一度...
このままギターを持って行くのか このままピアノを弾いていくのか パパママの声も忘れてた頃...
ツギハギの雨の曜 足らない足の音 逃げ出したレイニー、羊...
それでさ さっきの話は終わり? 声には出せないふりして どう思われてもいいや...