なにもなにも分からなくて 止まることもただ怖くって いつかいつか願うように...
知らないないない 生き方ひとつ 耐えらんない夜に涙ふたつ...
もういいか 嗚呼もういいか 優しい人が傷ついちゃうの マイノリティ 私マイノリティ...
僕はさ今日もさなんでか涙が 零れて零れて眠るの いつか楽に消えること...
だって答えが無いからさ 瞳を閉じて時を見つめてた 問いかける いつかの声 形無く漂った隠した...
どこかの街を歩く 毎日に混ざる傷に 浮かぶ音が身に染みて...
ずっとここで探してる もうこれ以上苦しまない方法を ってこれで何度目かな...
言葉の欠片が無いように なんにも私ら知らないの 教えて教えてどうやって...
今 僕たちは 息をするだけ かざした言葉 夜の泡となる ただそうやって 息をするだけ...
先日外で転びまして 君とも上手く喋れなくて 少しの言葉が胸を刺して...