私は素敵 脱没個性の人間なう 未開拓 体験 貴方 貴方 貴方 貴方の アートワーク その一部 頭に足りないネジがあるならば...
午後4時に家路を這う土日の 空白日々を背けて風物詩 散らかすだけ散らかした言の葉が こんな日に限って却って襲うんだ...
傷だけを見せびらかしてたから 誰も信じちゃいない分かってた 不確かを暴かれないよう濁し 少しだけ強がってみた...
虹がかかる 最先端の システムかと 目を丸くし尋ねる 君が見えないのさ 誰かが言う 誰かに言う...
「もう良いんだってさ あいつは夢を捨てたらしいから」 目標なんて無い やりたい事も何一つなくなって 「まあ良いんじゃない?」澄ました顔でいけしゃあしゃあと うざいな 何を言ったって頷き笑う きっと何も聞いてないな...
星の数だけの時間と食い違う 溶かした砂糖で卑劣なため息を 言葉と君と世界を繋いだ挙句にほら どうにも前に進めず それを見下すR線...
ああ 鐘の音も 歪む手合わせ あっちこっち飛び散って 繋がってく様で ああ 狂った今日と イラついた顔の 綺麗な日々循環が おどけて魅せて...
ステージで輝く君の 代わりが僕では無い様に ステージで輝く君を妬む 代わりが君じゃ無い様です...
迷い込んだ森は暗く 遠く伸びて終わりは何処? 一人きりで歩いていた 当てもなく歩き続けた...
人の心に入れたのなら 無意識に傷つけ合うのも 気を使いすぎてしまうのも ねえ…...