ちょっぴりスピード上げてオーバードライブ 宇宙行きのハイテンションで行こう 転んでもネ ご愛嬌さ かすり傷は勲章ね 太陽はオレンジ味みたい 甘酸っぱいエール...
日曜の朝っぱらから けたたましいチャイムが鳴る やたら張り切ってる君は 「貝殻を拾いに行く」って 埃まみれのポンコツ 物置からから自転車とりだして あぁ 明日は筋肉痛だろうな 実はかなり心配してます...
ペンシル片手にさあデッサン あそこに見えるのエッフェル塔 ミルクの 海の キャンパスに プカプカ 可愛い さくらんぼ...
友達がくれた ピンボケ写真 いれてるだけでスリリングなの 門限気にしても ずっと待った どこからくるの こんなにも勇気...
青草がゆれるあの夏の夜 澄んだ空に星が瞬いた夜 あれから何度の夢を見たの 今も変わらず同じ星見えるだろう そっと眼を閉じてごらん 姿変えてもあの夏の 思い出は色褪せる事なく 輝くはずよ yeah...
指先で 空をはじく 無数の輪 広がってく あぁ 水辺にウツル シルエット ねぇ 君は今頃 夢の途中?...
つれてって 彼方まで この星の 喜び 快楽も 両手ですくい上げ ノアの箱舟に 皆 詰め込んで 宇宙の果て 逝くとこは無限 今の時に生まれ 命あるものよ 聞こえてる?...
各駅停車に乗って 心地よい揺れに あたしの心も 小さく揺れる 今日は少し遠出 一人きりで 気ままにざわめく 街から SOLD OUT! ほおづえついて 心地よい眠りに 自然に夢の中にTRIP 今日は 始まりはいつもここから 太陽は微笑みかける...
涙色の小粒達が 音もなく地を濡らしてく いつになれば雨はあがり この羽は乾くのでしょう まだ飛べない 気持ちだけ 先走り 見上げるたび 星たちはもう 遠くに 歩き出してしまう...
あの日の出逢い 古いアルバムの中 色褪せることは無く みんな気づいた あの淡い香りに 感じあえた 夢で見たようなこと 声に出してしまえば 消えてしまいそう こうして出逢えたこと 本当に不思議ね 感謝してるの...