素直だけじゃ まだ足りない あの空へ 腕を伸ばして 雲を掴んだ その指先なら 自分の絵 描ける...
夢で ラブらん 朝も ラブらん 昼休みも 帰り道も 見えるものは ぜんぶ ラブらん 愛してるものしかないの ラブらん...
夕焼けが点る 見慣れた街角 気の向く道へと 歩いてみよう 流れ急いでく ちぎれ雲 日が降りる頃は 雨だろう...
高層ビルの街を見上げて 君が突然ため息をつく こんな狭く曇った空じゃ 星も見えないね...
※探し物はどこにあるの？ 涙渇いたらどこへ行くの？ 足踏みしてるなんてイヤだよ To be Alive 果てしない未来へ...
月の浮かぶ夜に君をみつけた 少しうつむいて歩く姿を いつも夢に出てくる赤い屋根の家は 通い記憶の中の忘れ物...
へこたれられない しゃかりきじゃない 素敵な夢の街TOKYO LIFE なみなみならない努力と奇跡で ばら色に輝いてしまいそう...
鏡に写る自分が わからなくなるの どうしてここにいるのか 誰か教えてよ ねぇ 悲しまない そう思うの？何も知らないから 孤独だった わたし達 めぐり会ったの...
窓から飛び出したのは 深く青く 晴れてたから まだ見えない自分に戸惑うから 裸足で 駆け抜けたよ...
遠く見つめるその目 写る風景は 澄み渡る空なびく 風の色 いつもそばで微笑む 君のメロディーが いつか見た夢のように きらめいてる...