変わらない この気持ちなら 涙こらえられると思ってたのに とめどなく 溢れる雫 くしゃくしゃの笑顔だけを残して 言葉だけじゃなくて 気持ちを伝えられず 昨日逢ったばかりなのに 逢いたい...
触れられない 君に触れたら壊してしまいそうだから 考えとは反対の事 言ってしまえば終わるの? 「君は僕よりも 綺麗すぎるから 二人で時を重ねるなんて望まない方が、良いね。」...
どこかで 僕を呼んだ 姿見えない声 脳裏をよぎった デジャブ キミと重なる 廻りだした 光と影 夢の場所へ 走り出そう 始まりの 合図を奏でて...
You are my only shining star You are my only shooting star 揺れ動いたふたりの鼓動 触れた時 ねぇ 今 誰を 想っているの?...
ねぇ 二人は偶然出会う運命なんかじゃなかった あなたが最後に逃げ込んだ場所が ただ私だったのかもしれない それでもそれが必然の始まりだった...
忘れ去られた場所で 雨音に揺られる夢の欠片 澱んだ意識の中...
悲しみも曖昧 追いかける imagination 鏡の中 微笑むのは誰? 淋しさを背中に...
僕らの町に星が広がった かたいアスファルトの上の僕の歌 必死に考えた言葉もいざ君の元へと...
空が微笑んで 交錯する道 花さえ消えた いつか見た景色 ここから逃げたい 出口を探した ピントがブレて 落ちる世界は...
幼い頃 思い描いてた 大人はどこにもいない すれ違い重なる心が 宇宙にも孤独にもなる...