テキストが踊る瞼の裏側 空気 吸っては吐いている 真っ白な部屋 取り込むリズムはいつも 途切れる事無く...
Like the prayers decayed How much curse should I bear Like the sun was fallen...
始めと終わりの要らない意味 この心の蒸発へと だれが品性を覚えてるか？ 狂気の窓から さようなら ☆こんにちは 私 会わなかっただろう？ さようなら 貴方 さぁ 話ししようか？...
『人間か、憔悴しているな』 『これも生けるものの連鎖、我の血となり肉となってもらおう』 「…どうせ貴様の血肉となるなら、ひとつ話しを聞いてくれないか」...
拝啓 人間様 ワタシハ汚人形サン 背景 黒イ棺...
何回も 何回も 生み出しては消えゆく世界は どこへ行く？ まただ もう諦めてもいいかなと ふと筆を置くよ...
浮かれたい気持ちとは裏腹に あっはーん 振り返る十代 暗い 暗い 沈んだら底無しに...
深い夜空に滔々と流れる光の帯 人々はその届かない煌めきに憧れてた でもその実態は未だ誰も掴めずにいて...
寝息を立てる首筋に 口付け そっと手をかける 甘く香る アルコール 月夜を紅く染めて 溢れそうな初恋さえ 時間と共に飲みほして...
人ゴミを掻き分けながら 街角に溶けていく 音さえも感じれぬまま 儚くも壊れてく あなたはそばに居たのに それすら気づかないまま あなただけに アタシだけの 歌を聴いてほしいよ...