糸付き太陽 空腹に堕ちて 食べ物探した 白い穴の中 足元泳いだ 茶色の魚 捕まえかじった トロトロのお腹...
貴方に会いたくて目を閉じる せめて夢の中で抱きしめられたら 嗚呼あの日に戻れたなら 鎖で繋いでも引き止めるよ...
古いアルバム捲って 見えたのは逃げた、僕 重い感情流れて 消えたんだ… 帰ったんだ...
風をきって駆け出した いつもの曲がり角 お魚をくわえたキミにぶつかった(フラグ立ったったったらーた) 顔を赤らめたキミが逃げ出した その足元には 猫耳のカチューシャが落ちていた...
坂道 転げ落ちる よく熟れた 赤い林檎 粉々に 砕けて潰れる 湖 泳ぎ廻る...
小さな手 息を吹きかけて 寒い風 温もりに変えて 駅の前 キミと待ち合わせ...
「ハイ。」 たたとててとたとつちぬけたァ! けめこそらぬらとぬにけしたァ!...
亜衣 篭絡 周囲 巧みに(側近をうまく騙くらかして) 子猫 投入 鑓水 魚類(庭の魚に猫をやる) daddy 浮気 その隙に(パパが浮気をしている内に) 亜衣 穴 to the ゴム 空けられる(ゴムの袋に穴あける)...
Now I'm looking for, looking for your truth of love 灰色の壁に囲まれ 息さえも止まる幻 まるで海の底を泳ぐ人魚のように どれほどの涙を流し どれほどの愛を叫んだ...
泳ぎ疲れた魚のプラケース 聴こえない嘘と泡を吐く 暁はたそがれて 冷えた青い部屋 刹那から刹那へと伸びた五線の狭間で...