喧騒に浮遊する 殻とレンズ 静寂の声 音速の眼 都市は蠢き エンハンスを強要 "I" に呑まれて しまわぬ自我の淘汰...
Don't be conceited, your fancies I'll beat it Your number I've deleted from his phone, so be gone Betcha he leaves you all alone...
気が付けば 白い部屋 まっさらな私 鼓動は聞こえない 広がるのは たくさんのトビラ ノックをしても 返事は 何も聞こえない...
ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト ダウト さあ 始めましょうか?...
足早に駆け巡る 「今」を認めたい衝動 生意気に打ち捨てた...
私に宿るその蕾 毎朝花を咲かせては 今日も果実を零します 今日も果実を零します 時には父のように頑なに...
どっかで洒落たブルージン 飲み干したあなたが踊ってる あの日流れてきたこのBmミュージック...
手と手を繋いで 泣きながらこんがらがって 離せないその訳は この束縛が必要だから 絡まった自己嫌悪の糸を むすんでひらいてひっぱって その頑固な結び目を 僕は顰め面で解いてた...
遮るものの無い 鮮やかな空の色は あなたが 私に教えてくれたもの 美しい風景に瞳を閉ざして...