積もった花しが在ったで商が AM1:57のTLに凪がれた 感情の環状の花しを使用...
プログレス 開いては閉じる歴史を 革(か)えられると信じて...
世界のどこかの 地図にない街に 小さく佇む ありふれた伝承 風を追いかけて ただ導かれるまま...
オモテを見ている ウラを見ている 数える程しかない 確率はない 閉ざしたテトラ 仄暗い深みに沈んで...
火星より 電力 供給 さあ今から 駆け抜ける世界は “ホシゾラ” 太陽風 廻せ エンジン...
止まらない時間の流れ 見上げれば銀河の灯 尋ねてみた、私の理由...
どれも同じ色に染まる どれも同じ道を辿る どれも同じ顔に見える どれも同じ唄を歌う どれも同じ殻に籠もる どれも同じ時を刻む...
空が泣いている 灰色の大気を雨に溶かしながら 海が泣いている 幾千の汚れた川を受け止めて 大宇宙に一つしかない 青く輝くプラネット...
飛び込んだのは、紛れもない僕らが望んだ新天地。 走り出したのさ、だから立ち止まってる時間はないんだと。 切っ先重ねたのは、至極単純な理由だったんだ。...
「また会えたね。これでもう何度目の始まり?」 「キミの目指す答えが今度はあるかもね。」 何も成し遂げる事が出来ない 僕の意思では如何にも出来ない...