暗がり 弾く 一つのライト 頭を弾く 目の前が消える そいつはヤバい 逃げなきゃ ばきゅん...
同じ瞬間 同じ空 見上げては笑いあった 「夢の為」なんて...
君は僕の実験台に 横になってしまっているんだ 溢れた君の才能良いなぁ...
歩幅より少し狭い白線を チャイムが鳴る頃 踏みしめてく 跳ね返る光 夕の黄金色...
退屈に揺れるカーテンが今日は どこまでも行ける翼のようで 少し暑くなるらしい 君は悩んでさ...
砂浜に流れ着く未来 拾い集めて繋いでく それはきらきらで...
悪戯は知らん顔で 言い訳は涙を使って 寂しいな遊びたいな 蜂蜜みたいにどろどろ...
二酸化炭素の泡 グラスで歪んだ向こう岸 で不貞腐れているあなたが...
Headlightも要らん Headacheだらけだ Please bake me...
罰点採ったら顰め顔 私はそんな貴方も素敵に見えるわ 奇怪起きた夏の戯に...