君と見た流れ星が 消えないうちに この思い 君のもと届きますように...
白の中で探していた いつまでも続く道を いつの日にか歩き疲れ...
僕が君をあいしても 君は今も他の人を 好きで好きでただひとりで...
どんな時も一緒だよ 世界がわかれたって そんなことを喋った...
二人で帰る途中で あなたの心をきいた あたしがつらかったのは...
変わりだす景色の表してた 意味が見えずに平凡な日々を バカにしてた...
きれいなボタンの瞳 静かにどこをみてるの？ ミカンの膨れた鼻は...
雨にたたずむ視界 染みた絵画のように ふき取る手は冷たく...
なにのために生まれ 何かをしようと探していた 教えてくれたのは...
何気なく僕ら二人で 一緒に笑ってさ一緒にはしゃいで まるで覚めない夢の中...