人より不器用だから 捨てるモノ 迷ってた 俺には何もないから 覚悟なら 決めてるぜ そうさ...
明日が来ると思ってた 菫の咲いた 咲いたあの春 流れ流され辿り着いた...
「どうしたの」って聞くあなたは ずるいなぁ、僕の気も知らないで どうにかなって欲しいなんてさ 言える訳も無いから、こうやって歌ってんだ...
天空より 遠く広い 誰も辿りつけぬ場所 そう 未来を信じて 戦い続ける 月と太陽が 重なるその時まで 貴方を思い続け 強く咲き続けるから...
雪の降る国 名将と名を馳せた 若き一人の 少女の話 権力も財産も 彼女はいらないけど...
遥かな声 私に届け 目を覚ますと 語り尽くす 貴方の声 ふたりに届け 楽しみさえ 甘えの様...
青い花を摘んでいた 赤い傘をさしていた チョコレート つけてた頬、 今でも面影を残す...
希望の扉、たたいても うごかないのなら 突き破っちゃえ 可能性まで、ピンポイント 夢は 自分探すための Star Ship...
桜 散りし 春の夢 京都に 鼻歌 恋化粧 この胸に 宿る 木の芽時は 八十八夜 桜 散りし 春の夢...
さあ贄を携え意志を固めて 法令通りに猿猴の元へ参上す 手を合わせて手綱を引いたら...