巡り会った瞬間はちょっぴり ムカついてしまったけど そんな思いを打ち消して今 頼りになる仲間だね いつだってストレートすぎる 言葉には戸惑うけど 悩んだ時は心にしみて 大事にしたい仲間なの...
またどこからか湧いて来てる 奴等が 偽善者達が蠢(うごめ)いてるこの街 その仮面の下の顔 カルく見え見え ペテン師に堕天使にあの教師ロクデナシ...
窓を開けて ふと見上げた遠い空 星がひとつ 私のこと見ていたよ その瞬間(とき)記憶に眠る君を想い出す 笑顔でいるって決めてたのに...
街はサバンナだね 草木のように ビルが並ぶよ どこに敵がいても おかしくはない 夜に紛れて だけど怖れることなく 毅然としたまま...
星も見えないこんな夜には暗闇の中 自分のカンを研ぎ澄まして行こう 人が失くしかけた胸の奥の 野性の本能が 目覚めたとき 見える光...
時を越え続く争いが 終わりを告げるその日までは めぐり会えた仲間と共に 戦い続けて行こう...
失うものさえもないと信じていた 悲しみを抱えて生まれたからさ たけど仲間たちが心をノックする 孤独の森を抜けここへおいでと...
与えられて奪われてゆく それが法則なら この心に付いた傷跡は いつか消え去るでしょう...
I 気まぐれなんかじゃない 心の動きに 素直に生きてるだけ You 仲間という存在 “素直”な私を 受け止めてくれてサンキュ...