朝陽が昇る時 作詞:森由里子/作曲:高木洋/編曲:高木洋/ 歌:聖三咲(小林ゆう) 失うものさえもないと信じていた 悲しみを抱えて生まれたからさ たけど仲間たちが心をノックする 孤独の森を抜けここへおいでと 太陽が ドアの隙間から かすかに腕を伸ばしている はじまる 今 新しい 光の時 希望は ただそこにあるものじゃなく 自分できっと見つけるものなんだ 気づいたとき そう 朝陽は昇る 心から笑うと暖かくなること ずっと知らなかった 知りたくなくて 過ぎ去った痛みは想い出に変えよう 愛された記憶は抱きしめたまま 少しずつ 窓を開けてみる 滲んだ空を見上げながら 生きよう 今 細い道でもいいさ 勇気は ただ生まれるものじゃなくて この手できっと育てるものなんだ ふり返ると そう 君の笑顔が はじまる 今 新しい 光の時 希望の風 そこには吹いている 生きよう 今 遠い道でもいいさ 勇気は ただ生まれるものじゃなくて この手できっと育てるものなんだ 降り注ぐよ そう 輝く朝陽 過ぎ去った痛みは想い出に変えよう 愛された記憶は抱きしめたまま・・・ |
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