さよならです 鈍い車輪が回り出します さよならです さよならです もうここでは会えないのでしょう さよならです 繋いだ右手...
秋の夕焼け染まる街は 何故か切なくて涙がでる 紅い紅葉に雨の雫 不意に空まで泣き出した やがて草木は眠り 雪が降るでしょう 積る想いを抱きしめて 君を待ってるよ...
歌詞 〜百人一首より〜 - ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ...
オレンジ色に染まる空を 見あげて僕は問いかける 「変わらず僕は、ここにいるよ」 今でもいつでもいつまでも...
艶美な月夜 ヒラリ舞降つる 鮮やか火の粉 風に溶ける 緩やか川面に ユラリ響く波紋...
もうすぐ別々の道 タイムリミットは残り 数時間なのに どうしたって声が出ない...
宵月の 夜桜は 煌々（こうこう） のらくらり 足元には 十十（とおとお） お暇（いとま）は 迅（はや）すぎる 早々 触れ合えば 鮮やかに 閃光...
ほらね秋空に 努々（ゆめゆめ）囃子 嘘ねそんな笑顔じゃ すぐばれる またね逢いましょう 浦々（うらうら）紅葉 いいわね合言葉すら 何だか思いだせず...
すこし早めのランチすませ さぁ出掛けよう 自転車で ペダルひとこぎ...
春の風は優しいから 僕とバイクで出かけよう 桜並木に見送られ 次はどこに出かけようか ねぇ？ 夏の日差しが痛いから 僕と車で出かけよう 川沿いの通りを抜けて 今日は花火を見に行こう...